東京23区の住所を英語で入力する場合、「city」の欄はどう書くか


海外の通販サイトを利用する場合などに、住所を英語で入力しなくてはならない場面が多々あります。その際、入力欄が「street」「city」「state」などに区分されていて、どこに何を書くか迷うケースが少なくありません。

「city」は単純に訳すれば「市」です。千葉市や仙台市などが該当します。東京23区内の場合、「city」の欄に「区」を記載する書き方が一般的です。

東京23区を、特別区という行政区分の観点から英語で表現する場合は、一般的に「city」が用いられます。例えば、江東区は「Koto City」と表記されます。「区」の字義どおりに「Koto  Ward」とする場合もあります。

他方、住所の一部として記述する場合は、「Koto-ku」のようにローマ字表記にする場合の方が一般的と言えます。

例えば、東京都墨田区の外国人向けパンフレット「Sumida City Guide for Everyday Living」(暮らしのガイド)では、「墨田区」を単体で表現する場合には「Sumida City」の表記を使用し、施設の所在地としては「Sumida-ku」の表記を使用しています。

ちなみに、墨田一丁目4-4に所在する「梅若ゆうゆう館」の所在地は「1-4-4 Sumida」となっています。

 

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