英語で使う誇張表現


megaphone-1381104_640日本語で「これは日本一の○○」というように、英語にも物事を大げさに言う表現が存在します。あまりにも大げさにいって話を盛りすぎるのも問題ですが、これらを覚えて表現の幅を広げれば、よりネイティブっぽい会話が楽しめます。

kill me

直訳すると「私を殺して」いう意味になりますが、会話で使われると文脈にもよりますが、「死にてぇ」、「いい加減にして」という意味で使われます。死にたいという意味で取る場合、shoot meも似た表現として使われます。

I’ve got fired.It’s killing me!
クビにされちまったよ。死にてぇ!

die for

直訳すると、「~のために死ぬ」という意味になりますが、多くの場合「~が欲しくてたまらない」、日本語の誇張表現でいう「のどから手がでるほど欲しい」に近い意味で使われます。

I’m dying for this jacket as this is only sold in NY.
このジャケットが欲しくてたまらないんだ。ニューヨーク限定だからね。

be over the moon

直訳すると「月を越えている」という表現になり、かなり大げさに聞こえますが、意味としてはかなり嬉しい、と喜びを爆発させている状況を表現する際に使います。似た表現として on cloud nineという表現もあります。

He was over the moon about becoming father.
彼は父親になった瞬間、天にも昇る気持ちだった。

on earth

直訳すると、「この地球上で~」という意味になりますが、ニュアンスとしては「いったい全体」といった意味で捉えられます。the hellも似た文脈で使われることがあります。

What on earth is the matter?
いったい全体どうしたっていうんだ。

eat a horse

直訳すると「馬を食べる」と意味になりますが、「お腹がすごく減った」と表現した際に使われるスラングです。同じような表現に eat a cow.「牛を食べる」という表現があることからもわかるように、一頭まるまる食べれるほど空腹であることを表します。

I could eat a hoese as I haven’t had anything since this morning.
今朝からなにも食べてないから、お腹すごく減ったよ

at death’s door

直訳すると「死の扉」となんだかおぞましい意味に聞こえますが、「病気等で死にかけてた」という意味で使われる表現です。

I was at death’s door because of flu.
インフルエンザにかかって死ぬかと思ったよ。

take one’s breath away

直訳すると、「~の息を取り去った」という意味になりますが、多くの場合、「あっといわせる」、「息をのむ」という意味で使われる表現です。

I’m pretty sure that the sight of Niagara Falls will take your breath away.
ナイアガラの滝を見たらきっと息を飲みますよ。

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