挙手をする際の英語表現「はい!」


shutterstock_366817214英語で挙手をする際の「はい」は、状況によって表現の方法が異なります。

英語では、シンプルに誰かに呼ばれ返事をする場合の「はい」や学校などで出席を取る際の「はい」などは基本的な答え方があります。一方、話し合いなどで自分の意見を述べるための挙手「はい」は日本語と異なり英語は毎回述べてから話し始めるという習慣があまりありません。

返事をする際の「はい」

「Yes.」と答えることが一般的です。親しい間柄の相手に対してはカジュアルに「Yeah.」「Yap.」と答えることもできます。

“Mary!”—“Yes, Mother.”
「メアリー!」「はい, おかあさん」. (研究社 新和英中辞典)

出席を取る際の「はい」

学校などで点呼を取る際の「はい」は、「I’m here.」「Here.」の使用が一般的です。「Yes.」と答えることもできますが、軍隊などで「Yes, sir.」と言う返事が使用されることなどの影響から、少しかしこまったニュアンスになります。他に、「Present.」と返事をすることもできます。「出席する」という意味の強い答え方になります。

“Is Chris here today?” “Present!”
「クリスはいる?」「はい,います」 (Eゲイト英和辞典)

授業で意見を述べる場合

英語では、授業中に意見がある際「はい」ではなく直接自分の意見を述べ始めることが多くあります。挙手はしますが、する必要があるわあけはなく直接意見を話し始めても問題ありません。それでも、話始めるきっかけとして自分が意見を述べることを示したい、あるいは会話に入るきっかけとなる何か一言を言う場合には、「I know.」「I do.」「I have.」「I will.」などの返事をすることができます。先生が意見を求る質問をした後に、「わかります。」や「あります。」という意味合いで使用されます。「I think~.」と直接考えを述べ始める前に使用できる一言です。

ビジネスの会議で意見を述べる場合

ビジネスなどのフォーマルな場面においても「I know.」などの「はい」に相当する返事を使用することができますが、直接意見を述べ始めることが一般的です。 ですが、会議が進行している時に突然会話に割り入ることに抵抗がある場合、丁寧な方法で自分の意見を伝える方法を使用することもできます。

最初に、賛成「I agree.」か反対「I disagree.」なのか述べてその後に自分の意見「I have different opinion.」「If I may, I think~」などで続けて述べる方法は会話に参加するきっかけの一言として使用することができます。

I agree with you on that point
その点は僕も同意だ (斎藤和英大辞典)

I agree on an emotional level, but on the pragmatic level I disagree.
心情的には賛成、けれど現実的に反対します。 (Tanaka Corpus)

会話が盛り上がって話しに入り込みにくい場合は、話を丁寧に止める言い方を使用することができます。

May I say something?
何か言ってもいいですか。 (Tanaka Corpus)

Excuse my(me for)interrupting you, but….
お話し中失礼ですが. (研究社 新和英中辞典)

Sorry to butt in, but
おせっかいかもしれませんが (英和辞典・和英辞典 – Weblio辞書)

Just a moment, please.
ちょっと待って下さい。 (Tanaka Corpus)

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