英語面接で聞かれる質問例10


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外資系企業をはじめ、グローバル展開を進める多くの企業は、採用面接を英語で行うところも少なくありません。日本語で面接を受けるだけでも緊張してしまうものですが、母国語でない英語での面接となるとさらに緊張し、不安に襲われます。

しかし日本、英語に関係なく、面接において大切なのは事前の準備です。英語であるから、と特別気負いする必要はなく、しっかりと事前に準備を行っていれば自信を持って面接に臨むことができます。

準備としてできることはいくつか挙げられますが、その中でも重要なのがどういった質問を投げかけられるのか、をおおよその範囲で知っておくことです。この準備においては質問に対する答えを丸暗記するより、自分が言いたいポイントだけをまとめておいたほうが得策でしょう。

Can you tell me about yourself?

あなた自身について教えてください。

簡単にいうと自己紹介です。名前、出身、学歴、(職歴)、スキル、経験(留学等)、趣味を1~2分程度で簡単に話せるようにしておきましょう。

What are your strengths and weaknesses?

あなたの強みと弱みは何ですか。

自分を客観視できているかどうかを見られる質問です。特に弱みについて話す際は、弱みをただ述べるだけではなく、その弱みをいかに克服しようとしているのか、について言及することが大切です。

Where do you see yourself in five years?

五年後あなた自身どうなっていたいですか。

自分が採用された後、自分がどう会社に貢献していくことができるのか、を簡潔に述べる必要があります。

What do you know about us?

わたしたちの会社について何か知っていますか。

この質問に答えるためには、面接前に会社の経営理念や方針、事業内容などを下調べしておく必要があります。「会社の評判がいいから」などといった類の質問はご法度です。

Why should we hire you?

あなたをなぜ雇う必要があるのですか。

面接官はあなただけではなく、他数人の候補者とも面接しています。他の候補者と差別化を図るために、他の人にはない、自分の特徴を具体例を交えて詳細且つ簡潔にアピールしなければいけません。

What do you expect from this job?

この仕事に求めるものは何ですか。

この質問の意図としては会社の求めてい人材とあなたをマッチしているかどうかを見極める質問です。この質問に答えるためには、会社の今後の事業・経営戦略などを確認しておくといいでしょう。

Tell me about an accomplishment you are most proud of.

あなたが自信を持って成し遂げたことについて教えてください。

ここで問われているのは成し遂げたことの大きさではなく、自分の経験・スキルを生かしてなにを達成したか、そしてそのスキルが会社の貢献にどうつながっていくかということです。

What was your biggest failure?

人生で一番の大きな失敗は何ですか。

ここでは失敗を悲観的に話すのではなく、その失敗から学んだこと、気をつけていること、あるいはその失敗を通じて自分がどう変わったのかを説明する必要があります。

What are your salary requirements?

どのくらいの給料を見込んでいますか?

日本語での面接ではあまり聞かれないので奇妙に聞こえますが、欧米圏ではよく聞かれる質問のひとつです。自分の経験・スキルを加味して見極めるようにしましょう。

Do you have any questions?

何か質問はありますか?

面接の最後あたりに聞かれる質問です。最後のアピールとして、入社への熱意を伝えるせっかくの機会なので最低でも2~3つは質問を投げかけてみましょう。

回答の質を上げるには

採用の面接で聞かれるような質問は、何の準備もなしに答えられる質問は滅多にありません。事前にきちんとした準備をしているか、否かが非常に大切になってきます。常に問題意識を持つよう心がけ、形式的な答えではなく、自分なりのオリジナルな意見、回答ができるようにしておきましょう。

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