ビジネスシーンに便利な英語の略語表現


office-620822_640略語というとカジュアルな場面で使われるイメージがありますが、英語はビジネスの場面、特にメールの会話などで略語が活用されています。

略語といってもスラングなどの言葉で使用される略語はビジネスシーンにおいて適切な言葉ではありません。ビジネスでは、コミュニケーションをより分かりやすく効率よくするために本来より短く言葉を省略して使用するために略語が使用されています。

頻繁に使われるビジネス英語の略語

 

cc
「carbon copy」カーボンコピー、複写。Eメール送信の際、メインの宛先はtoに記載され、それに加えて複写を送信したい宛先がいる場合に使用される送信設定の呼び名。

bcc
「blind carbon copy」ブラインドカーボンコピー。複数人に同じEメールを送信する際、受け取る側が自分以外の他の受信者のメールアドレスを見れないようにする送信設定の呼び名。

c/o
「care of」~気付、だれそれ方。郵便を送る際、宛先人の家ではなくホテルや会社などの別の宛先で送る場合届け先に加え宛名の前に気付を記載する場合にしようされます。

e.g.
「for example」例えば。ラテン語の例えばにあたるexempli gratiaの略語。

et al.
「and others」「and elsewhere」その他の者、その他の場所。それぞれラテン語のet alii、et alibiに由来した略語です。論文などの学術的な文章でも良く使用されます。「,etc」もその他、~などを表す略語で、より広い意味合いを表します。

i.e.
「that is」すなわち。ラテン語id estの略語。学術的文章や形式ばった文章で良く使用される表現。

Please inform us of your travel plans, i.e. arrival time, carrier, etc.
あなたの旅行計画, つまり到着時刻, 航空会社などを知らせてください。   (研究社 新英和中辞典)

n/a
「not applivable」「not available」該当なし、データなし。コンピュータのデータをエクセルで処理する際、データが存在しないセルにn/aが表示される。

AGM
「Annual General Meeting」年次総会。

a/c
「account」預金口座

 

文章の文頭文末で頻繁に使われるビジネス英語の略語

ASAP
「as soon as possible」できるだけ早く。カジュアルな会話でも使用される略語。

We will keep you informed asap.
早急にあなたにお知らせします。 (Weblio Email例文集)

BTW
「by the way」ところで、ちなみに。文章の冒頭で使用されることがほとんどです。

ETA
「estimated time of arrival」予定到着時刻。

Could you tell me the ETA?
予定到着時刻を教えてください。 (Tanaka Corpus)

IMHO
「in my humble opinion」卑見ながら、つまらない意見を言わせてもらえば。自分の意見を述べる文の冒頭に使用します。

RSVP
「please reply」お返事をお願いします。フランス語のrépondez s’il vous plaîtの略語。招待状などで参加の不可が知りたい場合などに添えられる。

FYI
「for your information」参考までに。

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