英語で授業が行われている大学・学部


johns-hopkins-university-1590925_640 (1)新聞やニュースなどで最近頻繁に取り上げられているひとつに英語教育があります。特に大学入試改革として2020年度には現行の大学入試センター試験が廃止され、新テストに取って代わることが決定しました。この英語教育に力を入れている大学は日本に複数点在しています。本気で英語習得・学習をするなら英語を学ぶのではなく、英語で学べる、英語教育を重視した大学を検討してみてはどうでしょうか。

早稲田大学 国際教養学部

早稲田大学・国際教養学部は2004年に設立され、SILS(School of International Liberal Studies)の呼称でも知られています。学部での授業はほぼすべて英語で行われています。また、学部内では22以上の他言語を学べ、英語以外にも語学を習得できる環境が整っています。
学部生で日本語を母語とする学生に対しては、海外への留学が1年間義務付けられているのが大きな特徴の一つです。学部入学者の約3割が外国人留学生で占めており、講義科目、少人数制の演習科目を組み合わせたプログラムを提供しています。
参照:https://www.waseda.jp/fire/sils/

上智大学 国際教養学部

上智大学・国際教養学部は、1949年創設の国際部をルーツとし、2006年に国際教養科目を教える学部として国際教養学部が発足しました。学生の70パーセントが日本人、30パーセントが外国籍で、基本的に授業はすべて英語で行われます。
特徴としては、少人数教育を実践していていて、レイトスぺシャライゼーション(2年次終了次に専攻を選択すること)を導入していることが挙げられます。
参照:http://www.fla.sophia.ac.jp/

国際基督大学

ICUの呼称でも知られている、1949年設立に設立された教養学部大学です。生徒の9割が日本人、1割が海外からの留学生で、また専任教員は約3人に1人が外国籍という構成になっています。教員1人に対して生徒が18人程度と少人数教育を徹底しており、授業はディスカッション、対話形式が基本となっています。
入学時に専門分野を決めるのではなく、2年終了次に専門分野を決めるシステムを導入していており、メジャーは30以上の分野の中から選ぶことができます。
参照:https://www.icu.ac.jp/

国際教養大学

国際教養大学は、2004年に開校した秋田県秋田市に位置する公立大学です。生徒の5人に1人が留学生で、また外国人教員は53%という割合になっています。少人数教育を徹底しており、1クラスの平均生徒数は18人、授業はすべて英語で行われるという環境です。
学生は基本的に寮で生活するため、学校外でも英語を使う環境が整っているのが特徴です。入学者全員は原則として1年間の海外への留学が必須となっています。
参照:http://web.aiu.ac.jp/

立命館アジア太平洋大学

立命館アジア太平洋大学は、2000年に大分県別府市に開校した、学校法人立命館学園が運営する私立大学です。学生の約半数が海外からの学生、また教員も約半数が外国籍を持っているという非常に国際色豊かなことが特徴です。これは開学以来、138の国・地域からの国際学生を受け入れていることからも裏付けることができます。
日本語、英語の2言語がキャンパスでの公用語として定められており、学部講義の約80パーセントが日英2言語で展開されています。
参照:http://www.apu.ac.jp/home/

テンプル大学 日本校

1982年に開校した、米国ペンシルベニア州立総合大学であるテンプル大学の日本校です。2005年2月、文部科学省より「外国大学の日本校」として指定されています。学生、教員の約7割近くが外国籍を持ち、授業すべて英語で行われるのはもちろん、アメリカンスタイルのリベラルアーツ教育を受けることができます。
大きな特長として、日本でアメリカの大学の準学士号、学士号、修士号、博士号を取得できること、また入学後に他のアメリカの大学に編入学することが可能です。
参照:http://www.tuj.ac.jp/jp/

レイクランド大学 日本校

レイクランド大学は1862年にアメリカウィスコンシン州に設立されたリベラルアーツ大学です。その日本校として文部科学省指定を受け、東京に1991年開校しました。世界中から学生が集まっており、学生の約30%は世界からの留学生で占めています。授業は多くがデスカッション形式で英語で行われます。
ジャパン・キャンパスでは、米国短大卒業資格までが取得でき、また希望者全員がレイクランド大学本校、または全米の 州立・私立大学3年次に編入することが可能です。さらにレイクランド本校進学希望者全員を対象に奨学金を支給するシステムもあります。
参照:http://www.japan.lakeland.edu/

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