英語の結び言葉「Sincerely,」「Sincerely yours,」「Regards,」「Best,」の丁寧な使い分け


email-329819_640英語のメールや手紙の結びとして使用される「best wishes」ですが、どのような相手や場面が適切なのか使い分けが必要です。

主な結び言葉の種類

Sincerely,

ビジネス上で良く使用される結び言葉です。どの結び言葉が適切な状況か迷う場合は、この結び言葉を使えば相手に失礼ではありません。

Sincerely yours,/Yours sincerely,

かなりフォーマルな結び言葉です。最もフォーマルな形式としては、結び言葉の下に行を空けその下にフルネームを書きます。また、「Yours sincerely,」は主にイギリスで使用される表現です。「Respectfully yours,」「Truly yours,」「Yours truly,」も敬意を込めて同様にフォーマルな結び言葉として使用されます。

Regards,

ビジネスでも友達でも使用出来る結び言葉です。相手に親しみをこめた表現なので、面識がある相手に使用されます。「Kind regards,」「Best regards,」「Warm regards,」は相手と何度か連絡をしあったあとで親しみをこめて使用することができます。

Best,

カジュアルな結び言葉ですが、相手との関係によってはビジネス上でも使用される表現です。「Best wishes,」「All the best,」も同様に少しカジュアルな場面で、幸運をお祈りしますという意味合いで使用されます。

結び言葉の下にくる相手の名前はフルネームを書くことでより丁寧になりますが、面識がある相手や親しい間柄の仕事仲間の場合はファーストネームを書きます。また、結び言葉の後には必ずコンマ「,」をつけます。結び言葉の頭文字は全て大文字から始まります。

親しい相手にはカジュアルな表現で「近さ」を示そう

これら4種類の結び言葉は、一般的にビジネス上でのメールや手紙で使用される表現です。相手が友達や家族の場合も必ず使用しなければならないというわけではありません。しかしながら、結びの言葉が無いメールや手紙は少しそっけなく見えることがあります。そのような場合、「See you,」「Take care.」「Keep in touch,」「Love you,」「Thanks,」など伝える内容に合わせて一言添えます。結びの文が、「I’m looking forward to see you.」など長い一文となる場合はコンマではなくピリオド「.」を使用し、同様に下に名前を書きます。状況や相手に合わせた結び言葉を使い分けることで、相手とよりよい関係を築く助けとなります。

weblio英会話コラム
英語メールの「結びの言葉」の使い方・使い分け方

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