英語の褒め言葉は「ニュアンス」と「ホメ方の強さ」で使い分けよう


jump-493889_640英語で使われる褒め言葉には様々な種類があり、成功や功績などに対する賞賛の褒め言葉と相手や特に女性に対する褒め言葉は異なってきます。

英語の褒め言葉ランキング

一般的に褒め言葉、日本語でいう「すごい!」や「すばらしい!」と訳される英単語は多くあります。賞賛の度合いによってそれらの英単語はランクに分けられて使用されることがあります。学校の成績を評価する表現=褒め言葉では、よくGoodやExcellentが使われており、A+やBなどと同じように褒める強さの度合いを表します。また、褒め言葉の強弱関係は多くの場合、「Good<Very Good<Excellent<Distinguished」の順番で使用されることがほとんどです。口語では、Distinguishedだけで人を褒めることはありません、「Good<Nice<Great<Excellent<Amazing」とAmazingを最上級の褒め言葉として会話で頻繁に使用されます。相手の頭の良さや優秀であることを褒める場合が多いです。

他にも、比較的上級の褒め言葉として、「Superb」や「Fantastic」も口語として使用されています。Amazingも褒め言葉として最上級に近いのですが、「Wonderful<Marvelous<Fabulous<Outstanding」は驚きを含んだ最上級の褒め言葉の強弱関係を持ち、使用されます。また、WonderfulやFabulousは女性の使用頻度が高い表現なので和訳する際は、「すばらしい!」だけではなく、「すてき!」と訳を充てられることが多い褒め言葉です。

イギリス英語の褒め言葉

英語といってもイギリス英語で頻繁に使用される褒め言葉というものもあります。「Brilliant」はFabulosと近い意味合いを持ちます。「Lovely」はイギリス映画を見れば何度も耳にする、頻繁に使用される褒め言葉です。Niceに近い意味合いを持ちます。「Splendid」は、高い度合いの褒め言葉として使用され、「申し分ない」と訳すこともできます。

若者英語の褒め言葉

若者の間で頻繁に使用される褒め言葉としては「Cool<Awesome」が一般的です。日本語に訳すと、Coolは「いかしてる」、Awesomeは「すげー!」「やばい!」と訳すことができるため、カジュアルなシチュエーションの場合や話す相手を考えて使うことが必要となります。

ニュアンスの理解が大切な褒め言葉

一方、相手や女性の風貌などを褒める場合は表現したい意味合いによって英語の使い分けをします。褒める度合いの差があるというよりも、褒めるポイントの違いで使う言葉が変わってくるのです。例として頻繁に使用される三つの表現の使い分けを説明します。

Charming」は、かわいらしく感じがよい魅力的な人、うっとりさせ惚れ惚れさせる魅力のある「すてきな」人という意味が含まれた褒め言葉です。女性に向けて使用されることが多い表現です。「Elegant」は、上品で優雅な魅力がある「すてきな」人という意味が含まれています。アメリカで用いられることが多い褒め言葉で、人だけではなく物に対しても使用することが出来ます。「Stunning」は、人をぼう然とさせるほど美しく魅力的な「すてきな」人という意味を含んだ褒め言葉です。細かく述べるまでもなく美しい、格好良いという表現です。

褒め言葉はランクにわけて褒められている度合いを図ることもできますが、英単語そのものに含まれている褒めるニュアンスそれぞれあることを忘れないように、使用することが必要となってきます。

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