部署名を英語表記する場合の順番


handshake-220233_640英語でメールをする際や名詞を作成する場合など、自分の肩書きをどのようにどの順番で記載するべきなのか迷うことがあります。

日本語で記載する場合、会社名から部署、所属グループ、役職の順番に組織の大きなくくりから記載することが一般的だとされています。

一方、英語表記の場合によく使用される順番としては、細かい役職名から始まり最後は部署名とより大きな組織が最後に来る場合がほとんどです。英語表記の場合というよりも、欧米の英語を母国語とする会社で使用されるフォーマットの形式が役職を優先的に記載するため、英語表記というより、欧米表記だということもで出来ます。

1. 名前 (Name)
2. 役職(Position)
3. 所属部署 (Department)
4. 組織名 (Company)

英語では上の1~4の順番で表記され、組織ではなく専門の役職を重視するような並び方となっています。

役職・部署を表す単語

英語で役職を表記する際の例として、取締役・役員「Director」、部長「General Manager/Chief director」、課長「Manager/Section chief」、社員「Staff/Member」が使用されます。よくCEOやCFOと省略される役職もあり、CEO(最高系駅責任者)「Chief executive officer」、CFO(最高財務責任者)「 Chief financial officer」などクラスの高い役職を指します。日本の企業でいう社長は「President」と訳すことができるのですが、外資系の企業では「President」はトップの人ではなく本部長クラスを指し、企業によって役職の名前とクラスが変化する場合があります。

部署名の英語表記は、部署を表す「Deapartment」が使用されることが多いです。他に、「Division」や「Sectio」と表記する場合もあります。。例として、営業部「Sales Department」、技術部「Engineering Department」、財務部「Finance Department」、人事部「Human Resources Department」、秘書室「Secretary Section」などがあります。また、「Division」と「Section」はDepartmentと違うクラスを表すこともありますが、一般的には部署が細かく分かれている企業でグループの名称に違いを持たせるなどの役割をもつことが多くあります。部のをまとめる本部は「Division」、部の中の班や課を「Section」として良い分けているのです

部署名を記載する場合、確実に正解だという決められたルールはありません。しかし、英語で自分の肩書きを表記する際は、より専門的な役職をまず伝えることを意識することが大切です。

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