日時の英語表現、前置詞「at」「on」「in」の使用方法


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時間や日にち、期間などを英語で表現する場合、使われる前置詞は主に「at」「on」「in」の三つがあります。

日本語の場合、「~に」と一言で表されることがほとんどの為、言葉をを使い分けるという感覚は持ちにくいのですが、英語は表される時の長さや範囲によって使い分けがされています。

基本は、「at」「on」「in」の順番に使用される時間の幅は長くなります。

「at」のイメージ「場」

「at」は「場(ところ)」を表し、時のある瞬間や時点を指します。
「School will finish at four.」(学校は4時に終わります。)-Weblio英語例文
「He is out at the moment.」(彼は今出かけています。)-Weblio Email例文集
「They started running at the same time.」-Weblio Email例文集

「on」のイメージ「面」

「on」は「面」を表すためatより長い時間を表し、曜日や特定の日を指します。
「I will come on Monday afternoon.」(月曜の午後に来ます。)-Weblio Email例文集
「He came back on July 10th.」(彼は7月10日に帰ってきた。)-Weblio Email例文集

「in」のイメージ「空間」

「in」は「空間」を表すためatやonよりさらに長い時間を表し、月や年、季節、時代を指す場合に使用されます。
「I was born in July.」(私は7月に生まれた。)
「Things that happened in the summer break.」(夏休みの出来事)-Weblio Email例文集
「Biophysics started in the 19th century.」(生物物理学は19世紀に始まった。)-Weblio英語基本例文集

また、過去や未来を指す際も「in the past」「in the future」とinが使用されます。例外的に「in the morning」「in the evening」など午前・午後のinは、慣用句として使われています。

前置詞それぞれの「at」=「場」、「on」=「面」、「in」=「空間」というイメージは今回の時を表す場合のみではなく、場所を表す前置詞として使用される場合も同様です。単語の言葉としての意味だけではなく、含まれている核の意味を意識することで、単語を使い分ける際の助けになります。

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