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発音の練習になる英語の早口言葉

日本でもアナウンサーや劇団員などが、滑舌をするために早口言葉を言う練習をすることがありますが、英語の発音でも、早口言葉が練習に使えます。

She sells seashells by the seashore.
(彼女は海辺で貝殻を売る。)

日本人が苦手だとされる、「s」と「ʃ」の発音の練習になります。

The sixth sick sheikh’s sixth sheep’s sick.
(6番目の病気のシャイフの6番目の羊が病気だ。)

この早口言葉は、英語で最も難しい早口言葉だともいわれています。「ʃ」と「θ」の練習になります。
「sixth」の発音は「síksθ」で、「s」の後に「θ」が続く、非常に難しい発音です。
シャイフとは、アラブ人の長老のことです。発音記号では「ʃíːk」と表記し、「スィーク」に近い発音になります。

Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
(ピーター・パイパーが1ペックのトウガラシの漬け物を拾った。)

比較的発音しやすい早口言葉かもしれません。
「Peter Piper」は人名です。「peck」は穀物などで使われる単位で、約9リットルに相当します。

Red lorry, yellow lorry.
(赤いタンクローリー、黄色いタンクローリー。)

「r」と「l」の発音の練習になる早口言葉です。短い早口言葉なので、何度も繰り返して発音されることもあります。

Three grey geese in a green field grazing.
(3羽の灰色のガンが草地で草を食んでいる。)

主に「r」の発音が難しい早口言葉です。

Pad kid poured curd pulled cold

特に意味のない単語の羅列ですが、これは2013年にマサチューセッツ工科大学の心理学者たちが選んだ、最も難しい英語の早口言葉です。心理学的に、この早口言葉は、頭で考えていることと口で言っていることがバラバラになりやすいといいます。
なお、「curd」は乳を固めたもので、チーズなどの原料です。


This entry was posted on Monday, December 16th, 2013 at 2:06 pm and is filed under 英語の発音. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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