ネイティブが選ぶ、発音や綴りが特に難しい最上級英単語


ネイティブでも正しく綴ったり、正しく発音したりすることが難しい英単語もあります。以下の英単語は、「LEXIOPHILES」のWebサイトでネイティブが投票で選んだ最上級英単語です。

ennui /ɑːnwíː/(アンニュイ、倦怠)
「アーンウィー」に近い発音です。フランス語由来の単語なので、英語のフォニックスの法則から外れています。また、カタカナ語の「アンニュイ」とも発音が大きく異なっています。

miscellaneous /mìsəléɪniəs/(雑多な)
「ミサレイニアス」に近い発音です。アクセントは2番目の「e」に置かれます。契約書の条項などにもしばしば用いられる単語で、その場合「雑則」の訳があてられます。「sce」の綴りが「sə」という発音になる点が特殊です。

deterioration /dɪtìriəréɪʃən/(悪化、低下)
「ディティリアレイシェン」に近い発音です。接尾辞「-tion」がつく単語の法則で、その一つ前の母音「a」の部分にアクセントが置かれています。対義語の「amelioration」も上級英単語です。

remuneration /rɪmjùːnəréɪʃən/(報酬)
「リミューネレイション」に近い発音です。関連する語に動詞の「remunerate」や形容詞の「remunerative」があります。一般的には「pay」「payment」「salary」などのより簡単な語で言い換えられますが、形式ばった表現ではしばしば使われます。

obloquy /άbləkwi/(悪評)
「アブラクウィ」に近い発音です。

denouement /dèɪnuːmάːŋ/(大団円)
英語でも、フランス語の「デイニューマーン」に近い発音をします。

acquiesce /`ækwiés/(文句を言わずに従う)
「アクウィーズ」に近い発音です。

sesquipedalian /ˌsɛskwɪpɪˈdeɪlɪən/(単語が長ったらしい)
「セスクウィピデイリアン」に近い発音です。ラテン語で「1.5フィート」を意味する単語に由来します。

発音や綴りが難しい英単語として、特にフランス語などの外来語由来の英単語や、「supercalifragilisticexpialidocious」などの非常に長い綴りの英単語が挙げられる傾向がありました。

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