英語の発音に関する本(参考書)の良書、ベストセラー


英語の発音を学習するには様々な方法がありますが、参考書にはまとまった情報が掲載されており、体系的に学習することができます。英語の発音をテーマとした参考書の中でも、特に以下の本は、しばしば良書として話題に上がる本です。

▼内海克泰 著「超低速メソッド英語発音トレーニング」(国際語学社, 2011年)

2013年12月5日現在、Amazonの「発音」カテゴリで1位の書籍です。ネイティブの音声を「超低速」で聴きながら、シャドーイングして正しい発音を身につけるというコンセプトです。本書の上級編として、「超低速メソッド英語発音トレーニング Advanced」もあります。なお、書籍についてくるCDの内容は、国際語学社「世界のことばライブラリー(http://download.kokusaigogakusha.co.jp/)」から無料でダウンロードすることができます。

▼鷲見由理 著「DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本」(ナツメ社, 2008年)

2008年に刊行された本ですが、2013年現在に至るまでAmazonランキング上位をキープするベストセラーとなっています。CDの音声でネイティブの発音を聴くことができるとともに、DVDの映像で口の動きを確認することができるのが特長です。CDにはネイティブの発音のほか、日本人による発音の解説も収録されています。

▼松澤喜好 著「英語耳 発音ができるとリスニングができる」(アスキー, 2004年)

話題になり、35万部を超えるベストセラーとなった本です。リスニング力を向上させるには、自らが正しい発音をマスターする必要があるという理論のもと、発音の基礎を徹底的に練習するという方針がとられています。同著者のシリーズには「単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」」もあります。

▼野中泉 著「英語舌のつくり方 ― じつはネイティブはこう発音していた!」(研究社, 2005年)

日本人が苦手な発音を中心として、個々の発音を初歩から学ぶ本で、初心者の入門に最適という声が多くあります。後半部分では、類書ではあまり取り上げられない、リエゾンや脱落など、複数の単語が繋がる場合の発音を解説しています。

▼明川哲也 著, クレイグ ステファン 著「オバケの英語」(宝島社, 2004年)

全ての発音を網羅してはいませんが、特に日本人が苦手とする個々の音の発音の仕方を、個性的な比喩表現を使って分かりやすく説明している本です。黒人のオバケが英語が下手な日本人に英語を教えるという内容で、読み物としての要素も強い本です。

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