ネイティブでも発音を間違えやすい、注意が必要な上級英単語


英単語の中には、ネイティブですらしばしば発音を間違えてしまう難しい単語もあり、リスニングやスピーキングの際には注意が必要です。

aegis
/íːdʒɪs/
正しくは「イージス」に近い発音ですが、ネイティブはよく「アイジス」に近い発音をしてしまうようです。日本語には「イージス艦」がカタカナ語として入ってきているので、かえって間違えにくいかもしれません。

disastrous
/dɪzˈæstrəs/
(破滅的な)
正しくは「ディザストレス」に近い発音ですが、「ディザスタラス」や「ディザステレス」のように、「t」の後に「a」や「e」の発音を加えてしまう例があります。

larvae
/ˈlɑɹ.vi/
(幼虫)
正しくは「ラーヴィー」に近い発音ですが、「ラーヴェイ」と発音されてしまうことが多いようです。同様に「hyphae(菌糸)」も「ハイフェ」ではなく「ハイフィ」に近い発音です。

meteorology
/mìːṭiərάlədʒi/
(気象学)
正しくは「ミーティアララジー」に近い発音です。ありがちな間違いが、「rolo」という綴りを「lo」と間違え、「ミーティアラジー」に近い誤った発音をしてしまう例です。また、カタカナ語の「メテオ(隕石)」や「~ロジー(~学)」からの連想で、「メテオロジー」と発音してしまうかもしれませんが、これも正しい発音ではありません。

pronunciation
/prən`ʌnsiéɪʃən/
(発音)
「発音する」という動詞は「pronounce」で「o」が入っていますが、名詞形の「pronunciation」には入っていません。そのため、「プロノウンシエーション」ではなく、「プロナンシエーション」に近い発音になります。この単語は、書くときにも綴りを間違えてしまいがちなので、注意が必要です。

realtor
/ríːəltɚ/
(不動産仲介業者)
ネイティブは「リーラター」に近い発音で間違えてしまうといいますが、正しくは「リールター」に近い発音です。また、「real」のカタカナ読み「リアル」からの連想で、「リアルター」という誤った発音をしてしまうかもしれません。

spurious
/spjˈʊriəs/
(偽造の)
「スプーリアス」ではなく、「スピューリアス」に近い発音です。また、この単語はアクセントも間違えやすい単語で、正しくは「i」ではなく「u」にアクセントを置きます。通信の分野には「スプリアス」のカタカナ語がありますが、それを連想しても「リ」の部分にアクセントを置いてしまいやすいので、注意が必要です。

zoology
/zoʊάlədʒi/
(動物学)
日本人もネイティブも、かなりの割合で間違えていると思われる単語です。「ズーラジー」ではなく、「ゾウラジー」に近い発音をします。

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