英語のビジネスメールで「先日はありがとうございました」と言いたい時などのお礼メールの書き方


英語のビジネスメールでは用件を具体的かつ手短に話す傾向があります。
お礼のメールであっても「先日はありがとうございました」などの漠然とした表現よりも、
具体的に何に対してのお礼かを述べる方が好まれるようです。

▼一文目から感謝の言葉で始める
日本語のメールにありがちな形式的な挨拶などは出来るだけ省いて、
一文目から用件であるお礼の表現で始めます。

  • 先日は弊社までお越しいただきありがとうございました。

    Thank you for coming to our company the other day.
  • 先日はお越しいただきありがとうございました。

    I am glad that you visited us the other day
  • 新広告キャンペーン企画作成ありがとうございました。

    Thank you for creating the proposal for the new advertising campaign.
  • このプロジェクト成功へのご尽力に感謝したいです。

    I would like to thank you for your contribution to the success of this project.

▼二文目で相手のおかげで具体的に何が良かったのか(助かったのか)を述べる
一文目でお礼を言った出来事が具体的にどう良かったのか、そのお陰でどういう結果に至ったかなどを説明すると、より説得力を持って感謝の気持ちを表現できます。

  • あなたのご尽力により、私共のグループは目標達成に成功しました。

    Due to your efforts, our group was able to set out the results achieved.

■■■「Thank you」を使わない表現
I appreciate…

  • あなたの高水準なサービスに感謝します。

    I appreciate your high standard of service.

It was nice…(「~できてよかった」というような意味になります。)

  • 先日はお電話ありがとうございました。

    It was nice talking to you the other day on the phone.

▼締めの言葉
以下英語のお礼メールに便利な結語例です。

  • Best Regards,
  • Thanks again,(本文ですでにお礼を言っている場合に便利)
  • Thank you for your kind consideration.(ご配慮に感謝します。)

「Thank you」「Thanks」などは結語としてよく用いられますが、本文中で「Thank you」と述べている場合繰り返しの表現になってしまいますので、
代わりに「Thanks again,」(もう一度ありがとう)が使えます。

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